住宅ローン会社選びで失敗しないために。住宅ローン・フラット35の秘密

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欠陥マンションを見抜く方法・見抜き方  モデルルーム訪問時のポイント






● モデルルームを訪問した際には、スタッフの接客態度をチェックしましょう

販売会社の社員の質は、マンションの質に比例するといわれています。
そのため、モデルルームの見学に訪れた際には、社員の質を徹底的に見極めましょう。
いい加減な対応をする販売員がいる会社は、苦情やトラブルの際も真摯に話し合ってはくれません。

モデルルームを訪問する際には、あらかじめ取り寄せたパンフレットを元に、ちょっと意地悪な質問をして相手の出方をうかがってみるくらいの余裕も必要です。

● 専門家の同行も選択肢に

マンションは、鉄筋部分がすべてコンクリートで覆われてしまうため、手抜き工事を見抜くのはたいへん困難です。
近年問題となった「構造計算書の偽造問題」では、設計図自体を偽造していたため、見抜くのは専門家でさえも困難でした。

このような中で、「欠陥マンション」を掴まされないようにするためには、私たちにもそれなりの対策が必要になってきます。
そのため、新築マンションの購入をお考えの方は、ある程度ご自分で問題点のチェックができなくてはなりません。
そのような背景の中、最近では一モデルルームや内覧に同行してコンサルティングを専門に行う一級建築士も登場しています。
(ちなみに、この場合の費用は、10万円程度で可能とも言われています)

また、事前に請求した資料をもとに、また可能ならば設計図を借りるなどして、一級建築士の方に見てもらうこともいいかもしれません。

● 事前に資料請求しておくといいでしょう

訪問時に資料をもらえばいいのに・・・、と思う方がいるかもしれませんがこれは間違っています。 ご経験のある方も多いと思いますが、もらってすぐパンフレットを読んだところで、何を質問していいのか戸惑ってしまいます。

事前に入手した資料を基に、あらかじめ自宅で様々な質問を考えておくためにも資料請求だけはしておきましょう。


モデルルーム訪問時の心がまえ

自分でできる マンションのチェック項目

マンション業者と敷地のチェック方法








欠陥マンションを見抜く方法・見抜き方  マンションの敷地と業者のチェック





● チェック その1  デベロッパーのチェック

デベロッパーが過去に分譲したマンションのトラブルの発生状況や、その後の対応については必ず調べておきましょう。
そのためには、中古市場に出回っているそれぞれの会社のブランド物件を、可能な限り自分の目で確認します。

もしも、そこに住んでいる方に直接話を聞けるようでしたら、
「苦情に対する対応はいいのか」
「トラブルが生じていないのか」
「住み心地はどうなのか」
などを尋ねてみます。

欠陥マンションに住んでいる方は、決まって不満を募らせていますので、この作業をするだけで大まかな判定をする事ができます。
また最近では、インターネットの口コミサイトなどで様々なトラブルが書き込まれています。
購入前の予備知識として役立ちますので、一度お調べになるのもいいのではないでしょうか。


● チェック その2 マンションの敷地のチェック

マンションの敷地が、建築前にどのような使われ方をしていたのか調べることも必要です。
できる限り建築現場周辺に住んでいる方を訪ねて、気になる事柄を質問するといいでしょう。

◆こんな土地は注意しましょう

湿地帯などを埋め立てた場合などでは、完成後に地盤沈下の不安があります。
また、工場の跡地などでは、化学物質などの土壌汚染の可能性も考えられます。
◆こんな土地はおすすめです

山を削ったところや、長いこと空き地となっていた場所などは地盤が固いため地盤沈下の心配をしなくてもすみます。

◆このような土地の上のマンションは割高になります

現場の土を入れ替えている場合には、余計な費用がかかりますので、その分の費用が販売価格に上乗せされます。
もしも、リーズナブルな価格設定がされている場合には、グレードを落として設計されている可能性もあります。

◆住所の呼び方からも判別がつきます

住所は昔からの土地の由来を示す文字が含まれているといいます。
住所に「山・台・平」などの文字が含まれている場合には、堅固な地盤である事が多いといわれています。
逆に「沼・河・川・海・江・湖」などの文字が含まれている場合には軟弱地盤である事が多いといわれています。




モデルルーム訪問時の心がまえ

自分でできる マンションのチェック項目

マンション業者と敷地のチェック方法











欠陥マンションを見抜く方法・見抜き方  マンションのチェック項目

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1.まずは 柱と梁をチェックしましょう

●柱は下層階ほど太くなっています

ある程度の高さがあるマンションは、下の階になるほど柱が太くなっています。
支える重さが大きい下の階ほど、柱が太くなるのは当然のことです。
そのため、下層階と最上階の柱を比べてみるといいでしょう。

●柱や梁の大きさが均一の物件は危ない

柱だけでなく、梁も忘れていけないチェックポイントです。
梁も柱と同様に、建物全体の重さがかかる最下層の梁が一番大きく、上に行けば軽くなります。
柱同様に太さが均一ということはありませんので、もしも同じ太さである場合には、構造を疑う必要があるかもしれません。

ちなみに梁は、幅よりも高さがある長方形の方が強度が高くなります。

2.ひびをチェックする

●ひび割れは位置に注目しましょう

特別な知識がなくても壁や床、天井などのひび割れのチェックは簡単に出来ます。
特に中古物件を選ぶ際には、欠陥を示す証拠として表面に現れる重要なポイントとなります。

●雨漏りの原因となる「ひび割れ」について

天井のひびは雨漏りの原因となります。
また、天井だけでなく建物の外壁にひび割れがあると、水が内部に浸入することがあります。
これらの水分が鉄筋やコンクリートを劣化させてしまうため、強度が下がる場合があります。

この他、バルコニーやエアコンのホースの穴周辺のひびも、水漏れの原因になります。

●ベランダの付け根に入っているひび

ベランダの付け根などにひびが入っていると、ベランダが外れる危険性があるポイントです。
この部分はコーティングされていて判別しにくい場合もありますが、慎重に調べるようにしましょう。

●カビの原因となるひび

壁や柱に発生するカビは、換気や断熱性が影響していたり、手抜き工事が原因となっている場合があります。
ただし、壁のひび割れから浸入した雨水などでカビが発生するケースもありますので、カビっぽいと思ったらひび割れも疑ってみましょう。

●入居後にひび割れが見つかったら

まずは管理会社に伝えて対処してもらいましょう。
わずかなひび割れも、その割れ目を伝って雨水が浸入し雨漏りやカビ発生の原因になります。
状況に応じて外壁の防水作業も必要になりますので、管理会社に粘りづ用句訴えましょう。

3.間取りをチェックする

●間取り図と見比べる

事前に取り寄せたパンフレットや資料をもとに、コンセントの位置やドアの取り付け方向をしっかりと確認しておきましょう。
また、柱や梁などの太さや幅を実際に計測ができますので、長さや幅が不足していないか確認をしておきます。
この時点でミスが重なるようですと、他にも問題がある可能性があります。

4.蛇口をひねってチェックする

●蛇口をひねって給水を確認

蛇口から水を出した後、一気に止めると配管が振動するため、周囲に当たって「コンコン」と音がする場合があります。
この現象をウォーターハンマー現象といい、配管の固定不良の可能性があります。
あまり音が大きいようですと修理が必要になりますので、社員の方にその旨伝えましょう。

5.換気扇をチェックする

●排気は、換気扇は大丈夫ですか

浴室やトイレ、洗面所、キッチンの換気扇をまわしたときに異音がする場合には、配管の接続不良が考えられます。
そのような場合には、他の部屋の音と比較してみましょう。
その部屋だけに異音がするようですと何らかの問題がある可能性があります。

6.水まわりをチェックする

●ユニットバスの点検口をのぞいてみましょう

ユニットバスの上部にある点検口から天井裏をのぞいてみてください。(簡単に見る事ができます)
届かない場合などには、モデルルームの社員に台になるようなものを持ってきてもらいましょう。
ダクトの継ぎ目がしっかりと接続されているのか、コードや資材が散乱したままになっていないのか確認します。

配管の接続不良は目視できますので、継ぎ目部分を中心に確認してください。
特に浴室の配管に接続不良があると、湿気が天井裏にもれ、カビなどの発生原因となってしまいます。

●排水も確認しましょう

キッチン・バス・洗面所・トイレ・洗濯場などの排水も確認します。
水を流してスムーズに排水がされるのか確認します。
ゴボゴボ音を立てて流れが悪い場合には、なぜなのか確認してください。

7.ドアや窓は開閉してみましょう

●ドアは何度も開閉しましょう

玄関だけでなく、部屋のドアやサッシも全て作動を確認しましょう。
サッシや玄関ドアは簡単に調節ができますので、閉まり具合に満足いかない場合には、納得いくまで調節してもらいましょう。
私の友人は、玄関ドアの立て付けが悪かったため、立会いのもと調節をしてもらいました。
その結果、サッシのゆがみのため調節してもしっかりと閉まらないことが分かったため、新しいものと交換してもらいました。
このような例は特殊ですが「閉まるからいいや」と思っていると、あとから隙間風が入る原因になりますので注意が必要です。



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