欠陥マンションを見抜く方法・見抜き方 モデルルーム訪問時のポイント
● モデルルームを訪問した際には、スタッフの接客態度をチェックしましょう
販売会社の社員の質は、マンションの質に比例するといわれています。
そのため、モデルルームの見学に訪れた際には、社員の質を徹底的に見極めましょう。
いい加減な対応をする販売員がいる会社は、苦情やトラブルの際も真摯に話し合ってはくれません。
モデルルームを訪問する際には、あらかじめ取り寄せたパンフレットを元に、ちょっと意地悪な質問をして相手の出方をうかがってみるくらいの余裕も必要です。
● 専門家の同行も選択肢に
マンションは、鉄筋部分がすべてコンクリートで覆われてしまうため、手抜き工事を見抜くのはたいへん困難です。
近年問題となった「構造計算書の偽造問題」では、設計図自体を偽造していたため、見抜くのは専門家でさえも困難でした。
このような中で、「欠陥マンション」を掴まされないようにするためには、私たちにもそれなりの対策が必要になってきます。
そのため、新築マンションの購入をお考えの方は、ある程度ご自分で問題点のチェックができなくてはなりません。
そのような背景の中、最近では一モデルルームや内覧に同行してコンサルティングを専門に行う一級建築士も登場しています。
(ちなみに、この場合の費用は、10万円程度で可能とも言われています)
また、事前に請求した資料をもとに、また可能ならば設計図を借りるなどして、一級建築士の方に見てもらうこともいいかもしれません。
● 事前に資料請求しておくといいでしょう
訪問時に資料をもらえばいいのに・・・、と思う方がいるかもしれませんがこれは間違っています。
ご経験のある方も多いと思いますが、もらってすぐパンフレットを読んだところで、何を質問していいのか戸惑ってしまいます。
事前に入手した資料を基に、あらかじめ自宅で様々な質問を考えておくためにも資料請求だけはしておきましょう。
■モデルルーム訪問時の心がまえ
■自分でできる マンションのチェック項目
■マンション業者と敷地のチェック方法